ホームページ上に写真素材やイラスト素材を掲載したい場合、そのままでは大きすぎるので縮小したい…という事、よくありますよね。今回はWindowsを使う方向けに、身近なツールで画像素材を縮小する方法を紹介します。方法によって、処理結果が微妙に異なるのがおわかりいただけますでしょうか。処理する画像の種類や色によっても異なりますので、皆様も手近なツールを使って実験してみてください。
ちなみに、小さな画像素材を大きくする…ということも可能ではあるのですが、やや特殊なツールを使わない限り、綺麗な変換結果にはなりません。画像素材を入手する場合は、必要とするサイズと同等、もしくはそれ以上の大きさの画像素材を選ぶようにしてください。
Windowsユーザーで、特にグラフィックツールを持っていない…という方におすすめの方法がこちら。Windows標準搭載の「ペイント」を使って画像の縮小を行いましょう。ただし、この方法、お手軽ではあるのですが、縮小画像サイズの指定が「ピクセル」ではなく、「パーセント」なので、計算するのがちょっと面倒かもしれませんね。
(1)「ペイント」でオリジナルの画像をひらき、メニューの「変形」→「伸縮と傾き」を選択。
(2)「伸縮」パラメータとして、縮小比率をそれぞれ縦横で指定。基本的には、両者とも同じ値にしましょう。
(3)画像が小さくなりました。
さいごにもうひとつ、画像そのものにはそのものには手を加えず、HTMLで画像の画像の表示サイズ指定して表示する方法をご紹介します。実は、これはあまりおすすめしたくない方法なのですが、HTMLの知識として覚えておいて損はありません。ただし、あまりに巨大な画像ファイルをこの方法で表示させると、とんでもなくページの表示が重くなり、サイトを訪れた方に迷惑がかかりますので、それはやめておきましょう。